kjhachi-ItoUの日記

関西の賑やかでクールなお兄ちゃんたちについて徒然なるままに綴る。

関ジャニ∞NEW ALBUM ジャムについて。

 

2017年の関ジャニ∞は何かが違う。

 

衝撃は、夏のドームツアー、アルバム発売を発表した、「関ジャニ'sエイタ―テインメント」ツアーの最終公演から始まった。

 

その後、およそ3か月ほどアルバムについて音沙汰はなかった。

 

そして、時は来た。

 

タイトルは「ジャム」、BEGIN、ユニコーンをはじめとした大物ミュージシャンによる提供曲で構成されるということ、これらの提供曲に加えて安田章大渋谷すばる錦戸亮がそれぞれに作詞作曲した曲を収録するということが発表された。

 

発売まで一週間を切って、私をはじめエイターはわくわくが止まらない。

 

このアルバムを「売る気」が満々な運営側のプロモーション活動によって

毎日のように(話盛りすぎ?(笑))様々な媒体で関ジャニ∞を見かける。

 

METROCKに出演したことも相まって、音楽業界の各媒体への露出、メディアへ露出が、今までのどのアルバムよりも"いい形"で行われている気がする。

もちろん、今までもそれなりにバラエティ出演などを通して宣伝活動はあったが、ここまで"音楽にこだわりました"とか"自信作です"感を出した、「アイドル」よりも「アーティスト」に寄った宣伝活動はなかったように思う。

 

これには、メンバーが各紙のインタビューで言っているように「関ジャム」の影響が大きい。毎週、スゴイアーティストと"音楽"で会話をするかのごとく行われるアツイセッション。番組スタート当初の"バラエティ感"強めのおちゃらけ番組(関係各所、すいません。私はそういう風にしか思えませんでした。)から、どこかのタイミングで「音楽好きも初心者も楽しめるディープで良質な音楽番組」に転換し、その時から、メンバーの音楽への、バンドへの考え方や取り組み方も大きく変わっていったのではないだろうか。

 

実際、私個人の感覚としては、すばる君、ヤスくんの歌い方、まるちゃんのベースの技術が大きく変化したと感じる。すばる君は、好きな人がいたら大変申し訳ないが、2014年ごろまで「ビブラートを聴かせればいいと思っている」と思っていた。「渋谷すばる」の圧倒的歌唱力は認めたうえで、こう思っていた。たまに、ちょっとうるさいな、関ジャニ∞としてのバランスを考えたうえで全体で見たときに、「渋谷すばる」感をもう少し消したほうがバランスのとれた歌になるのにな、と感じていた。ヤスくんは、

「もう少しマイクから離して歌ってたら、高音もきれいにハマるのに。」と思っていた。(ヤスくん好きな人、ごめんね。)

関ジャムが始まった当初も、そう思いながらジャムセッションを聴いていた。

でも、途中から、正直いつからかは分からないけど、そういうことが解消され始めた。

特に、すばるくんの歌声に関しては、実はエイトの誰の技術よりも進歩したのではないか、と思っている。この前の秦基博とのジャムセッション「アイ」なんて、特にそうだ。昔のすばるくんなら、必ず語尾はビブラートだった。しかし、先のセッションでは、マイクを離しながらフェードアウトのように、一定の音を保ったまままっすぐ伸ばしていた。私は、その時、鳥肌が立った。今までのすばるくんは、どんな歌も「渋谷すばるです!!!」という感じで歌っていた。それが、昨今は、特にジャムにおいては、相手の歌い方にできるだけ寄り添って歌っているように聴こえる。

このようなリードボーカルの爆発的な成長に続くように、エイト全員が地道にコツコツ成長してきたからこそ、METROCKに出演できたし、多くのアーティストから一目置いてもらえるようなグループになったからこそ、今回のようなアルバムを作成することができたのだと思う。

 

「関ジャム」には、一ファンとして、多大なる感謝をしている。

エイトのバンドを、音楽性を、ここまで引き上げてくれてありがとう。私たちに、いろんな景色を見させてくれて、ありがとう。音楽のいろんなことを深く教えてくれてありがとう。

 

発売まで一週間を切った、アルバム「ジャム」。この機会に、様々な音楽好きにこのアルバムを聴いてもらって、関ジャニ∞の良さを多くの人に知ってほしいと願ってやまない。グループが大きくなることを嫌がるファンも見かけるけど、私はそうは思ってなくて。彼らがまた違う風景を見てもっと大きくなることで、私たちファンもまた彼らを通していろんな景色、世界を見れるなら、これ以上の経験はないと思う。その喜びを味わいたくて私はファンをやっている。

 

それに何より、こんなに精力的に外野も取り込むために専用HPまで設けて、全曲視聴までやって、多くのアーティストに楽曲提供してもらって、ファンからも期待大なアルバムなのだから、売れてもらわないと困る。製作費がどのように出ているのかは分からないけれど、たぶん今までよりはるかにお金が掛かっているのだから、ぜひ少しでも興味がある人は買って、聴いてほしい。運営が、「次はもっと大きいことしましょう!エイトさん!」と心から言える結果を残してほしい。こんなに緊張するリリースは初めて!ってツイッターで誰かが言ってた。その時は正直そんなに思わなかったけれど、このプロジェクトの大きさを知ってから、その人の気持ちも分かるようになった。

頼む!売れてくれ!

この一言に尽きる。

 

とはいえ、私は運営側でもなく、もちろん関ジャニ∞のメンバーでもないので

単純に特典映像や全曲フルで聴けるのが楽しみすぎて夜も眠れない系オタクである。

 

来週の火曜日が大いに楽しみな今日この頃。