あの日のひまわり🌻

愛してるという、そんな言葉

今年のエイトさん

 

おはようございますこんにちはこんばんは

 

溢れる想いは無限大すぎて、最近書きすすめている記事が何個かあるものの、纏まらずに放置してしまっているものが多いです。

 

今日はそんな記事は置いておいて←

最近のエイトさん、もとい、今年のエイトさんについて綴ろうと思います。

(ちょっと早い?でも、言いたくて言いたくてたまらない一言があるので突っ走ります←)

(1600字くらい書くので長いです。無理と思ったらUターンです!)

 

 いきなりですが、

最近のエイトさんはかっこよすぎる!(全力で褒めています)

 

ジャムセッションによる演奏技術の向上、それによるメンバー作詞作曲の曲数の増加、まるちゃん映画初主演、錦戸さんの映画が映画祭に出展、錦戸さんが大河ドラマ初出演、毎日何かしらエイトの番組が放送されている。こんな世界をあの時(どの時?)の私は想像していませんでした、、

 あの時(どの時?)(おそらく2012年ごろ)のエイトさんたちは、同世代の嵐のことを敵対視していたかどうかは分からないけど、本人たち(特に三馬鹿)は比べる対象としてよく話に出していました。そして、周りからも多少は比べられていたと思います。あんなに売れて、CDもヒットして、個々としても売れていって、着実にアイドルの頂点へと上り詰めた嵐をきっと下から見ていたし、横山さんは実際に「ひみつの嵐ちゃん」でそれ(俺らって嵐を下から見てんねん)を本人たち(大宮)の前で話していました。

 

それから時を経て、2016年12月に行われた(であろう)2017年新年会の映像でも本人たちは「俺たちは波のあるグループじゃないですか。だから今、波が引いている時期だとするなら、ここからワンステップ上がるための何かファン以外にも届くものを作りたい、そのための活動をしていこうよ」と言っています。この人たちは自分たちで置かれた状況を理解しながら、関ジャニ∞というチームで戦っているし、そうやって戦って結果が出た時、そこでやっと花開くというかファンはもちろん視聴者にも思いが届く人たちなんだと思っています。

そしてこの発言から数ヶ月後、彼らの想いは色々な形で叶った(届いた)と思います。

 

2017年の実績として(2017年11月時点)

  • メトロック出演(関ジャニ∞初のロックフェス出演)
  • ジャム、アルバムとしてグループ最高初動売上
  • アーティスト初10ヶ月で2度の五大ドームツアーにトータル140万人動員
  • ペコジャニスタート

 

グループとしてもこれだけの実績を積み上げました。

 

個々でも

大倉くん、安田くん、横山さんは主演舞台をしたし、丸山さんは映画公開を控え、錦戸さんは連ドラ・映画・大河ドラマと役者方面でメンバーの半数以上が活躍。

すばるくんは作詞作曲で相変わらず爆発的なセンスを発揮しているし、村上さんはMCとして27時間テレビのキャプテンを勤めあげ、その功績はエイターもさることながらテレビ関係者へ伝わり多方面から今後を期待される人材へと成長しました。

 

本当に、今年は彼らの活躍でとってもいい意味で涙することが多かったです。(まだ11月初旬。)

何より、新年会の有言実行をしてしまうエイトさんがただひたすらにかっこいいです。

アイドルとして、嵐とはまた別のステージ、別の道を歩んでいっているなと思います。だから、下から見ることはもうしなくていいよ!と思ってます。もう、彼らもそんなこと思ってないとは思うけど。

今後もエイターは黙ってついていくので、色々なことに挑戦してほしい!いろんな景色を見せてほしい!それができるグループだと信じて疑いません。それほどに、個々の実力、仕事意識、エンターテイナー・アイドルとしての心意気が兼ね備わっているのではないかと思います。今、この瞬間のエイトさんだからできること、美しく見えるものに対して今後も全力前進ジャジャジャジャーン!して欲しいです。

 

 何が言いたかったかって?たった一言。

 

今日も関ジャニ∞が大好きだ!

 

ご精読ありがとうございました。

おわり。